








母の友人である恵美さんがお裾分けにやってきたが母は不在。
じゃあタッパー持って帰りたいからお皿に移して帰るわねと上がり込んできた。
実は以前から僕は恵美さんに興味を抱いており、以前母と恵美さんの家にお邪魔した際に脱衣所から恵美さんの下着を盗んでそれをオナニーのおかずとして利用していたのだ。
せっかくだし一緒に食べようかと誘われ食事をすることに。
するといつも天使の様にニコニコしている恵美さんの表情が一変し、小悪魔のごとく僕の弱みに付け込んでくる。
恵美さんのいいなり玩具と化した僕は罪滅ぼしの為に全力で恵美さんに体を捧げてしまう。