










青春を思い出す観覧車の中からお話を聞かせていただいたのはゆうかさん30歳。
衰えない美貌と引き締まった体に落ち着いた雰囲気は結婚していても引く手数多だろう。
そんなゆうかさんが今回応募してきていただいた理由は旦那さんの勧めだそうだ。
旦那さんは50歳でなかなかできないことが多く、寝取られ癖がありゆうかさんのNTRを見てみたいそうで「出てみないか?」と持ち掛けられたそう。
やはり抵抗はあったものの、旦那さんがそれで喜んでくれるならと思い出演を決意したそう。
でも現場にやって来た彼女は、緊張っていうよりワクワクしてる。
笑顔も絶えないし、空気もなごやか。
まるでちょっと遊びに来たような印象だ。
ホテルに移動すると自分からぐいっと距離を詰め男優のアソコに手を伸ばし、「このチ●ポ相性良さそう」と理屈じゃない何かがあると嬉しそうに話しながらも離さず、濃厚なフェラで時折いたずらっぽく「気持ちいいの?」なんて声をかけてくる余裕ぶり。
だが、乳首をじっくりと舐め、吸い、舌で転がすと先ほどまでの笑顔はとろけて、体はピクピク反応して声が漏れる。
その後足を開かせて電マを充てるとそれヤバイと笑顔で言いつつも、声は甘い声ですべて受け入れて感じてる様子は旦那を喜ばせるよりは恋人同士のイチャラブを楽しんで快楽に身を任せているようだった。
見られる喜び、旦那の願望を叶えられる歓び、抱かれる悦び。
欲求不満妻のヨロコビの3変体でとろけていく公認不倫作品お楽しみください。