みさき 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい

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ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。

高額買取りには訳があり、着用証明のチェキ撮影、交渉同意のうえセックス動画まで撮ってしまう。

「下着を売りに来たんですけど…」黒髪ロングの清楚な感じの女性、使用感の無さそうな下着を出してくる。

「う~ん、柔軟剤のニオイがするね。

うちは着用済じゃないと売れないんですよ。

」何日もはき続けてエキスが付いていないと売れない事情を話し、今着けている下着を売ることを承知してもらう。

「汚れてないね。

シミとかつけてくれる?」「ここでデスか?」「僕が見てる前でしてくれないと証明できないからね。

」パンティーに手を挿れてマ◯コをこすり始めるお姉さん、だんだん息が荒くなってくる。

「これ使いますか?」電マを手渡すと、パンティの上からの電マオナニーでピクピク反応している。

「んんんっ……」「イったの?」「はい…」スカートを捲り上げて立ってもらい、湿り具合を指で確認する。

「これなら着用証明の写真付きで◯◯ぐらいで買い取れるよ。

」チェキを撮影して買い取り完了、今日は週末なんですぐにでも売れそうだ。

「お姉さん、もっとお金欲しくない?」「…欲しいです。

」人前でオナニーできる人なので動画出演交渉は難なく成立、早速スタッフを呼んで撮影を始める…

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