ゆいが、週末だけ僕の家に泊まりに来るようになって、二ヶ月。
歯ブラシやら、細々したアクセサリーやら、彼女の荷物も徐々に増えてきた。
ベルセ●クの13巻だけ繰り返し読んでたりとか意味不明なところも多いけど、誰よりも可愛い僕の自慢の恋人だ。
たまに混じる関西弁のイントネーションと、大きくて綺麗な胸がチャームポイントだと僕は思っている。
コンビニで買い込んだお酒を飲みながらダラダラしていると、彼女の無防備な部屋着姿にいつも興奮してしまう。
深い胸の谷間にどうしようもなく目が吸い寄せられ、僕の下半身は抗いようもなく熱を持つ。
「いやめっちゃ勃ってるじゃん、怖い怖い」彼女はクスクス笑いながら僕のチ◯コをしごいてくれる。
最後は口の中で僕の一週間分の精子を受け止めて、ゆっくり飲み干してくれる。
「今日なんでこんな濃いの？溜まってたんでしょ」翌朝。
すやすやと眠るゆいの寝顔に朝勃ちチ◯コを擦り付ける。
彼女はむにゃむにゃ言いながら目を覚まし「なんで朝からそんな元気なの？」と笑う。
朝の光の中でパイズリしてくれる彼女は最高に可愛いくて、エロチックだ。
起きたばかりの彼女は体温が高くて、チ◯コを包む柔らかおっぱいは温かい。
まだ手付かずの休日をいちゃいちゃセックスで始めるのは、最高に幸せなことだと僕は思う。
ゆいも多分、そうだと思う。
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